【SHOWチャンネル】立ち食いグルメ（中華フルコース・海鮮丼・スイーツ・カレーなどの行列のできる立食い店）4月22日

2023年4月22日の日本テレビ系列「１億3000万人のSHOWチャンネル」では、話題の行列のできる立食い店を教えてくれたので詳しく紹介します。

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みこ丼（並/1900円）
※ネタは日替わりで変更
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立ちスパ アッパーカット

東京都新宿区にある立ちスパ アッパーカットさんは連日行列のできる人気立ち食い店。

大人気のミートソーススパゲティは１人前500gも入って380円！

さらに特盛りにすれば1kgも入って700円とコスパ最強です。

アッパーカットさんのミートソーススパゲティは１年間試行錯誤し美味しさを追求したミートソースに、さらにインパクトを出すために豚の脂をメインにニンニク・唐辛子などで作った秘伝の調味料を使用しているのだとか。

グルメポイント

ソースが売り切れ次第 営業終了となりますので、お早めに来店するのがオススメです。

立ちスパ アッパーカット＠高田馬場
ミートソース(並)
+粉チーズ +味変カレー +刻み玉ねぎ増し
立ち食いのミートソース専門店🍝並盛380円から食べれるのがお得😃トッピングメニューが豊富で自分好みで追加できるところも好き 刻み玉葱やカレー味のオニオンフレークで一段と美味さが増す👍 pic.twitter.com/MaPxt7wBhP

— Mascara Condor (@Mascara_condor) March 2, 2019

・ミートソーススパゲティ（380円）
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大山生煎店

東京都目黒区自由が丘にある大山生煎店（タイザンシェンジェンテン）さんは本場中国の門外不出の味を継承した焼き小籠包がいただけるお店。

焼き小籠包とは中国上海のソウルフードで、大量の油で揚げ焼きにしているのが特徴です。

大山生煎店さんの焼き小籠包は上海にある阿三生煎館の一族のみが継承できる門外不出のレシピのもの。

初代料理長の杉浦さんがお店で数年の修行を積んで、特別にのれん分けを許されたのだとか。

秘密の具材に秘密の調味料を加えて作った特製あんを手作りの分厚い皮で包み、鉄鍋で10分揚げ焼きにした焼小龍包は、皮をやぶると肉汁が溢れ出します。

#SHOWチャンネル #大山生煎店#自由が丘 #焼き小籠包 #肉汁スープ
ご覧いただき、ありがとうございました♫皆様の反応、とても嬉しいです。
是非一度アツアツ焼き小籠包を食べにご来店下さいませ☺ pic.twitter.com/AEHvHYJxGi

— 大山生煎店 (@taizanshengjian) April 22, 2023

・焼小龍包（3個/420円）
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suba（すば）

京都 木屋町にあるsuba（すば）さんは、味も見た目も衝撃のそばがある女性が殺到する立ち食い店です。

１番人気は飛騨ジャンボなめこ！

500円玉ほどの巨大のなめこがたっぷりとのっています。

さらに多くの女性を虜にしたというのが冬季限定の紫山芋と生青のりそば。

沖縄県産の紫山芋と浜名湖産の生青のりを使用していて、見た目だけでなく味も折り紙付きです。

 

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・飛騨ジャンボなめこ（900円）
・紫山芋と生青のりそば（1300円）
・ムール貝酒蒸しにしてクレソン（1000円）
・京春菊天（700円）
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カフェ マーブル

台東区蔵前にあるカフェ マーブルさんはスイーツなのに立ち食いのお店です。

見た目にも楽しいスイーツが並ぶ中、１番人気はプリン！

このプリンは少し固めに仕上げた昔懐かしいプリンです。

グルメちゃん

マーブルさんの立ち食いの理由は床がかわいすぎるから！
当初はイスを置こうと思っていたのですが、床に合う可愛いイスが見つからなく立ち食いスタイルになったのだそう。
そして常連さんの間では、この床と一緒にスイーツやドリンクを撮影する床映え写真が流行中！

 

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・抹茶アフォガード（650円）
※クッキー別売り
・レモンケーキ（600円）
・プリン（600円）
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カレー専門店サンラサー

東新宿にあるカレー専門店サンラサーさんは立ち食い店なのに１日30食限定のお店。

立ち食いの理由は幅50cmのフロアだから。
これは店主・有澤まりこさんの初歩的ミスだったのだとか。

そんな店主の有澤さんは料理本も出版するスパイスの研究家のすごい方！

有澤さんが作るポークとゴボウのカツオ出汁キーマカレーは、スパイス7種とカツオ出汁を合わせた和風カレーで、ほどよい辛さとカツオの旨味が効いた優しい味わいです。

サンラサーさんの営業は週２日ほどだそうで、来店は基本的に事前予約になりますのでホームページをチェックしてください。

・合がけカレー（1400円）
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>>ホームページ

サンラサーのココロとカラダが整うスパイスカレー

posted with ヨメレバ

有澤まりこ インプレス 2021年02月19日頃

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さんま黒焦げ食堂

大阪府大阪市の天神橋筋商店街のすぐ側にあるさんま黒焦げ食堂さんは完全予約制で最大6ヶ月待ちの人気店。

豪華な海鮮を使用して格安の中華フルコース7品が8800円で味わえます。

原価率は6〜7割と ほぼ利益はないそうで、さらに食材へのこだわりも強く魚は厳選したものを漁師から直接 買い付け。

メニューはその日仕入れた魚によって毎日 変更されます。

エンタメちゃん

店名の由来のサンマは太って脂の乗ったいいサンマがあれば出すそうですが、これまでに１度も出していないのだとか。
ちなみに黒焦げの理由がオープン時に隣が大火事になり、燃え移って真っ黒になったため「さんま食堂」としてオープンしようと思っていたとこと真っ黒なので「さんま黒焦げ食堂」になったのだそう。

📍大阪・天満【さんま黒焦げ食堂】

天満に潜む高級中華の予約困難店
まじで待てされてる時はみんなよだれ
ダラダラ流すレベルで待てしてる pic.twitter.com/Sp3Fb0oLGg

— 大阪グルメ日記❤︎ (@yk_mg18) January 14, 2023

・創作中華コース（全7品/8800円）
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まとめ♪

最後までご覧いただきありがとうございます。

最新の行列のできる立食いグルメを紹介しました。

ぜひ参考にしてみてください♪