【男子ごはん】ねぎ焼きレシピ（どて焼き使用）大阪ご当地ごはんを栗原心平さんが伝授｜10月29日

　作り方

• どて焼きを作ります。
• 牛すじ肉は一口サイズに切ります。
• 鍋にお湯（分量外）を沸かして牛すじ肉を入れて強火で茹でます。
• 沸いてアクが出てきたら茹で汁を捨て、牛すじ肉を洗います。
• 鍋に水を入れ、沸騰させたら酒・牛すじ肉を加えて強火にかけます。
  沸いたら、少しずらしてフタをして弱火で５０分ほど茹でます。
• こんにゃくは水気をきって縦３等分に切ってから横５㎜厚さに切り、ボウルに入れて砂糖（大さじ1/2）を加えてよく揉み込み、水分が出てきたら流水で洗って水気を切ります。
• ④の鍋にこんにゃく・《a》の材料を加えて火を強め、再び沸いてきたら弱火で３０分ほど、たまに混ぜながら煮ます。
• 器に盛り付けて、万能ねぎ・七味唐辛子をふって完成です。
• ねぎ焼きを作ります。
• 《ポン酢ダレ》の材料を混ぜ合わせ、タレを作っておきます。
• 長芋は皮をむいて、すりおろします。
• 九条ねぎは小口切りにします。
• どて焼きは細かく刻みます。
• ボウルに長芋・薄力粉・かつお節粉・卵・水を混ぜ合わせます。
• 熱したホットプレートにサラダ油をひき、⑤の生地（3/4量）を丸く流し入れて低温で焼きます。
• どて焼き・九条ねぎをのせて残りの生地をかけてフタをして高温で焼きます。
• 裏に焼き目がついたらひっくり返し、再びフタをして中温で３～４分焼きます。
• 食べやすくカットして完成です。ポン酢ダレをつけながら召し上がってください。