2021年3月2日の日本テレビ系列「ヒルナンデス」では知らないともったいない!JA全農 広報部が教える知らないともったいない料理テクニックとしてトマトのうま味を生かしたレシピや、ふわふわ卵スープを作る方法、さらには鶏もも肉がパリパリ&ジューシーに仕上がる裏技を教えてくれたので詳しく紹介します。
【トマト味噌汁】レシピ
作り方
トマトを味噌汁に入れるだけでサッパリと頂ける1品です。
▼作り方はこちら
トマトの卵炒めもオススメ!
トマトの卵炒め、美味しさと手軽さと彩りを兼ね備えた超優良メニューだからもっと広まってほしい!ニラ玉ほど定番じゃないのはたぶんトマトが生で活躍し過ぎるせい…でも加熱するとうま味が増すので、炒め物にもぜひ抜擢を。炒めるときはトマトをつぶさないようにすると水っぽくなりにくいです。 pic.twitter.com/DIY8RbrSYu
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) February 8, 2021
ふわふわ卵スープレシピ
卵の薄さ加減が なにもしない時とは違い、舌触りも良くなります。
作り方
1.沸騰させたスープの火を止めて、時計回りにかき回して水流を作ります。
2.溶き卵を水流と逆回転に高い位置から流し込みます。
【ふわふわ卵スープのコツ】
①スープが沸騰したら火を止める
②一方向にかき回し水流を作る
③逆回転で溶き卵を入れる
→卵がふわふわ、天女の羽衣みたいになります。見た目も食感も段違い。「ミ゙ィ゙も゙も゙っ゙ど早゙ぐ知゙り゙だがっ゙だに゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!」てなった。 pic.twitter.com/wlpSZQhLuz
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) May 18, 2020
鶏もも肉のソテーを作る裏ワザ
肉を熟成させて寝かせることで、皮はパリパリ!中はジューシーに仕上がります。
1.鶏もも肉300gに対して3gの塩を全体にふりかけます。
2.キッチンペーパーで包んで冷蔵庫で2晩ねかせます。
3.鶏もも肉を皮目から中火で10分ほど、裏返して5分ほど焼いたら完成です。
余分な水分が抜けて、皮がパリパリ・身はプリプリに仕上がります。
我が名は全農!皆の鶏もも肉レシピがマンネリ化していると聞いてやって来た!鶏もも肉に重量の1%の塩をふってキッチンペーパーで包み2晩冷蔵してから焼くのだ!皮がパリッパリで身はぷりっぷりになるのだ!試してみてはくれぬか?! pic.twitter.com/Lb7sNQxVjR
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) June 16, 2020
▼同日に紹介された知らないともったいない㊙テクニック
まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
JA全農広報部さんが教えるお得な調理テクニックを紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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