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レシピ男子ごはん

【男子ごはん】塩サバ なすと穂紫蘇の炒めだれレシピ。栗原心平さんの秋の和定食|10月1日

レシピ

2023年10月1日のテレビ東京系列「男子ごはん」では秋の和定食として【塩サバ ナスと穂じその炒めダレ】の作り方を料理研究家の栗原心平さんが教えてくれたので詳しく紹介します。
塩サバを焼いて、香り豊かな秋茄子と穂紫蘇のタレをたっぷりとのせたご飯がすすむ1品です。

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【塩サバ ナスと穂じその炒めダレ】栗原心平さんレシピ

Course: レシピ, 男子ごはんCuisine: 栗原心平, 和食
Servings

2

servings
Prep time

5

minutes
Cooking time

15

minutes

心平さんが提案する秋の和定食2023

 材料

  • 塩サバ(半身)…2枚 

  • ごま油…少々

  • 《ナスと穂じその炒めダレ》
  • ナス…200g

  • 穂じそ…1パック

  • ショウガ(大)…1片(25g)

  • サラダ油…大さじ2

  • 《a》
  • しょう油…大さじ4

  • 酒・みりん…各大さじ2

  • 砂糖…大さじ1

 作り方

  • ナスは1㎝角に切り水にさらし、キッチンペーパーで水気をしっかり切ります。
  • ショウガはみじん切りにし、穂じそは実を茎から取ります。
  • 熱したフライパンを熱してサラダ油をひき、ナスを入れて強火で炒めます。
  • ナスがしんなりしたらショウガ・穂じそを加えて炒めます。
  • 香りが出てきたら《a》の材料を加え、軽くナスを潰しながら汁気がなくなるまで中火で炒め煮します。
  • 塩サバは皮目に数本切り込みを入れて、サバの表面にごま油を塗って中強火のグリルで7~8分ほど様子を見ながら焼きます。
  • 塩サバが焼けたら器に盛り付け、⑥の炒めダレをたっぷりとのせて完成です。

 ポイント

  • ナスと穂じその炒めダレはご飯にも豆腐にもピッタリ!

まとめ♪

最後までご覧いただきありがとうございます。

栗原心平さんが教える秋の和定食レシピ【塩サバ ナスと穂じその炒めダレ】の作り方を紹介しました。

ぜひ参考にしてみてください♪

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