PR
おうちでごはんマツコの知らない世界

【マツコの知らない世界】じゃがいも最強ポテトチップス(ご当地ポテトチップス&カルビーポテチ)3月7日

おうちでごはん

2023年3月7日のTBS系列「マツコの知らない世界」のじゃがいもの世界では、ジャガイモを3万個食べてきたという中村剛さんがジャガイモ感マックスの最強ポテトチップスと各地の魅力満載のご当地ポテトチップスを教えてくれたのでお取り寄せとともに詳しく紹介します。

>>マツコの知らない世界記事一覧はこちら

スポンサーリンク

じゃがいも感MAX最強ポテトチップスのお取り寄せ

中村さんいわく、ポテトチップスはジャンクフードではなく農家さんの思いが詰まったジャガイモを感じられる絶品料理!

そんな中村さんが教える じゃがいもの美味しさを存分に味わえるご当地ポテトチップスから王道まで最強のポテトチップスを教えてくれました。

ポテトチップスは同じ商品でも「トヨシロ」「きたひめ」「スノーデン」「オホーツクチップ」という4種類のじゃがいもを使い、1年間味が変わらないように力を尽くされています。

ご当地ポテトチップス

全国には、その土地の良さがでるご当地ポテトチップスが豊富に販売されています。

福島県【ももポテトチップス】

福島県のももポテトチップス(464円)は桃の甘さと塩味が相性バツグン!

大阪【紅ショウガ天ポテトチップス】

大阪の紅ショウガ天ポテトチップス(399円)は関西では ほぼ100%の知名度を誇るポテトチップスです。

富山県【しろえびポテトチップス】

富山県のしろえびポテトチップス(432円)は富山産の白エビを粉末にしてジャガイモにまぶしたポテトチップス。

白エビの独特な風味はポテトチップスと相性バツグン!

磯の香りを感じられる大人向けのポテトチップスです。

静岡県【さがみ園お茶ポテト】

静岡県のさがみ園お茶ポテト(円)は堅揚げポテトチップスに細かく刻んだ静岡茶をたっぷりとまぶしたポテトチップスです。

袋を開けたとたんに広がるお茶の香りと、食べたときに口に広がる塩味とお茶の苦味がクセになる1品です。

原材料は馬鈴薯・植物油・お茶・塩だけとシンプル!

お茶の味わいを楽しめます。

佐賀県【佐賀牛ポテトチップ】

佐賀県の佐賀牛ポテトチップ(450円)は高級牛肉である佐賀牛に相性の良いオニオン・ガーリックを加えてパウダー状にしてジャガイモにふりかけています。

まるでジャーマンポテトを食べているかのような濃厚な味わいが楽しめます。

大分県【超!ゆずこしょうポテトチップス】

大分県の超!ゆずこしょうポテトチップス(594円)はジャガイモを粉状にしてから固めた成型ポテトチップスです。

大分県産の最高級 ゆず胡椒を直に練り込む辛味が強く大人向けの1品です。

マツコさんいわく「酒のあて」!

王道!カルビーのポテトチップス

 

カルビーさんの商品の裏には「じゃがいも丸ごと!プロフィール」というQRコードやバーコードがついていて、これを読み込むことでジャガイモの農家さんなどの情報を見ることができます。

スーパーポテト サワークリーム&オニオン味

スーパーポテト サワークリーム&オニオン味(140円)は酸味・甘みがありガーリック風味がアクセントになっているポテチ。

じゃがいもチップス花藻塩味

じゃがいもチップス花藻塩味(175円)は海藻のミネラル分が豊富で、まろやかな口当たりが特徴です。

ジャガイモ本来の味を楽しむべく皮付きのまま厚切りにしています。

グルメポイント
グルメポイント

マツコさんいわく「ドライフルーツのイモ版」
ギュッと濃縮している味を食べている感じとのこと。

中村剛さん

このじゃがいもの世界を教えてくれたのは中村剛さんでした。

中村さんは自費出版でジャガイモ本を3冊を書きあげ、これまでに3万個以上のジャガイモを食べてこられました。

まとめ♪

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

じゃがいも感MAXの最強ポテトチップスを紹介しました。

ぜひ参考にしてみてください♪

TBS系列「マツコの知らない世界
毎週火曜日(よる8時57分〜)
MC:マツコ・デラックス
じゃがいもの世界:中村剛さん

コメント

タイトルとURLをコピーしました