2023年10月27日の日本テレビ系列「ZIP」ZIP特集では空前のおにぎりブームにともない、進化した令和のおにぎりブームを徹底調査していたので話題のおにぎりの人気店を詳しく紹介します。
進化！令和のおにぎりブームの人気店
TARO TOKYO ONIGIRI 人形町ファクトリー
東京・人形町にあるTARO TOKYO ONIGIRI 人形町ファクトリーさんは今年7月にオープンしたおにぎり専門店です。
テイクアウトがメインで、お昼時は会社員や近隣住民のみなさんで賑わいます。
TARO TOKYO ONIGIRI 人形町ファクトリーさんのおにぎりの特徴は、お米の上に具材がのっていて、透明フィルムで包装されているので具材が見えるようになっています。
鮭やいくらという定番の具材から、黒毛和牛のローストビーフをのせたおにぎりなど全部で15種類が並びます。
海苔は後から自分で巻くスタイルなので、パリパリ感も楽しめます。
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・北海道直送 贅沢いくらの醤油漬けきざみ三つ葉添え（430円）
・黒毛和牛ローストビーフ トリュフソース（410円）
・出汁パンチ×３（280円）
・女性人気!! ホタテ塩麹バター（300円）
学大おむすびマルムス
東京・目黒区にある学大おむすびマルムスさんは、まん丸おにぎりに和菓子のようなディスプレイが特徴的！
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おにぎり ぼんご
東京・大塚にある おにぎり ぼんごさんは、最大で４時間待ちになることもある行列のできるおにぎり専門店です。
並んでも食べたい人気メニューが卵黄醤油漬け！
ご飯の上に卵黄の醤油漬けがのったおにぎりで、さらに中にも卵黄が２つも入っています。
約５年前にできたメニューですが、見た目がバズって大人気メニューになりました。
ぼんごのおにぎりは、ご飯で作った土台に具材をのせて ご飯でフタをして軽くおさえるだけと、ほぼ握っていません。
なので、食べるとふわふわです。
おにぎりぼんご、ほんとうまそう⇒
筋子、うにくらげ、卵黄の醤油漬け…大塚のおにぎり専門店「ぼんご」に行ってきた https://t.co/2Cy2tYhx1L pic.twitter.com/WZg8wqovGS
— ぐるなび みんなのごはん (@gnavi_gohan) November 8, 2016
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まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
進化したおにぎりの人気店を紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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