2021年11月13日の日本テレビ系列「1億3000万人のSHOWチャンネル」では、男だらけのモンブランの会が発足!西島秀俊さんに、的場浩司さん、秋川雅史さん、原田龍二さん、フジモンさんのモンブラン愛に溢れた男だけ5人のオススメのモンブランを教えてくれたので詳しく紹介します。
モンブランの会 おすすめモンブラン
罪深き栗
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的場浩司さんがオススメするのが最近どハマりしたというのが罪深き栗さんの【罪深き栗(2360円)】。
愛媛では連日2時間で売り切れてしまうほどの人気のモンブランです。
人気の秘密は箱詰めされたボリューミーな見た目。
地元愛媛の上品でキレのある栗を、ホクホク食感の金時芋と合わせてスポンジの上にのばし、アクセントに渋皮付きの甘露煮をのせます。
甘さ控えめの生クリームとマロンクリームをのせることで、ボリューミーなのに あっさりとしているのでペロリと食べられてしまいます。
モンブラン
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秋川雅史さんのオススメのモンブランは東京自由が丘にあるモンブランさんの【モンブラン(720円)】。
フランスから日本に持ち込み、最初にモンブランを作ったお店のモンブランです。
マロンクリーム・カスタードクリーム・生クリーム・バタークリームという4つのクリームを使用しています。
末広庵【和栗のモンブラン大福】
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原田龍二さんのオススメは神奈川県川崎市にある菓子匠 末広庵さんの【和栗のモンブラン大福(680円)】。
こちらの和栗のモンブラン大福は季節限定のもの。
使うお餅は栗の甘味を引き立てるため、普通の大福に使う餅より砂糖を少なくされています。
大福の中には、つぶあんとホイップクリームが入っています。
さらに茨城県産と熊本産の栗を使用した固めのマロンクリームがかけられています。
和楽紅屋【紅屋のモンブラン 雪花】
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FUJIWARAの藤本さんがオススメするのは、パティシエの辻口博啓さんが手がける二子玉川にある和楽紅屋さんの【紅屋のモンブラン 雪花(1001円)】。
サブレとスポンジの生地を、主役の栗をたっぷりと練り込んだムースとコンポート、マロンクリーム、さらにたっぷりの生クリームで包んでいます。
エスプリ・ドゥ・パリ【究極のモンブラン】
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武蔵野市にあるエスプリ・ドゥ・パリさんの【究極のモンブラン(810円)】は、土台からトップに至るまで、すべてに栗を使用している ほぼ栗100%のモンブランです。
栗や白あんなどを合わせた土台に、シロップ煮にした天津甘栗、特殊な製法で固めたフランス産の栗のババロアをのせて、和栗と生クリームを合わせたマロンクリームを絞ります。
最後には大粒の栗の甘露煮をのせたら、どこを食べても栗の濃密な栗の風味を感じられる究極の逸品です。
カネ十農園【焙じ茶モンブラン】
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日本茶専門店のカネ十農園 表参道さんはモンブランで予約で1ヶ月待ちの人気店です。
焙じ茶プリンに栗の甘露煮とナッツ、栗のペーストとほうじ茶パウダー、クリームチーズ・ラム酒で作った大人な味わいのマロンクリームを絞り、燻製した塩をふった手間ひまかけて作り上げた【焙じ茶モンブラン 栗焙じ茶付き(1850円)】は、芸術品のような逸品です。
小布施堂【朱雀モンブラン】
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長野県にある小布施堂さんは秋の栗シーズンになると5時間待ちになるほどの人気店。
【朱雀モンブラン(1728円)】は東京でも直営店で購入できますが、昼には売り切れてしまう日もあるほどのモンブランです。
タルトの上には刻んだ渋皮栗とカシス、中央には栗あんが入って マロンクリームが幾重にも重なっています。
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まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
モンブラン会・会員のみなさんが教えてくれた絶品モンブランを紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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