2019年11月23日のKinKi Kidsのブンブブーンではゲストに濱田岳さんを迎えてオレコレを開催!
今回は専門家たちが絶賛するお取り寄せできるハンバーグを紹介していました。
松阪牛を使用したシルクハンバーグ・飲めるハンバーグ・沖縄産の南ぬ豚ハンバーグ、さらには白玉粉で包んだ白美人まで!
お家で食べれる絶品ハンバーグは必見です。
【KinKi Kidsのブンブブーン】絶品お取り寄せハンバーグまとめ。
フォーリンデブはっしーオススメ【松阪牛シルクハンバーグ】
フォーリンデブはっしーさんがオススメしていたのは銀座 吉澤さんの松阪牛シルクハンバーグです。
銀座 吉澤さんは創業92年 精肉店としてスタートさせ東京に松阪牛を広めたという確かな目利きをもつ名門のお店。
シルクハンバーグは絹のような滑らかな舌触りが特徴で、シンプルなハンバーグを味わったあと甘みのあるデミグラスソースをかけて頂くのがオススメ。
デミグラスソースが肉の旨味をさらに引き立ててくれます。
作り方
ソースも一緒に湯煎で15分温めたら完成です。
電子レンジでも調理可能なので忙しいご家庭にもピッタリですね。
ハンバーグにピッタリというお米も紹介していましたよ。
カズカズさんオススメ!飲めるハンバーグ
自称 日本一ハンバーグを食べるというハンバーグ王子カズカズさんがオススメするのは飲めるハンバーグ!
千葉県船橋市に本店をかまえる将泰庵(しょうたいあん)さんという焼き肉屋さんが手掛ける飲めるハンバーグは、2度挽きすることによって赤身と脂身がよく絡み、口の中にいれた瞬間にジュワッと肉汁が溢れ出すのが特徴です。
さらに、美味しいのが特製おろしポン酢ソース!
ソースをあわせることでほんのりと酸味がハンバーグに加わり、まさにスイスイと食べれてしまうのだそう。
わさびが引き締め、岩塩が甘みを引き立ててくれハンバーグ本来の味わいがダイレクトに味わうことができるそうです。
作り方
冷蔵庫で解凍し全体に片栗粉をまぶし、強火で両面焼きいろをつけて旨味を中に閉じ込めます。
その後、お湯を入れてフタをし10分ほど蒸し焼きにして完成です。
渋谷の店舗ではスプーンが置いてあり、肉汁と一緒に食べるのだそう!
肉汁すべてを味わえるのでオススメです。
おとりよせネット編集長さんオススメ!南ぬ豚網脂ハンバーグ
お取り寄せを熟知したおとりよせネット編集長の伊藤さんがオススメしていたのは、南ぬ豚網脂ハンバーグです。
沖縄石垣島にあるやえやまファームさんが手掛ける この南ぬ豚網脂ハンバーグは、旨味がつまった肉汁が小籠包のように溢れ出るのが特徴です。
焼いている時に溢れる肉汁の甘い香りがすでに感じられ、ハンバーグ自体は塩・コショウでダイレクトに味わってももちろん美味しいのですが、溢れる肉汁を使用してソースを作るとさらに美味しさを味わえます。
作り方
半分凍った状態のまま火にかけ、両面に焼き色をつけ その後弱火にして少量の水を入れてフタをし、10分ほど蒸し焼きにしたら完成です。
肉の旨味に絶対の自信があるため、ソースは付いていないそう!
バーグマン田形さんオススメ!白いハンバーグ白美人
日本ハンバーグ協会理事長 バーグマン田形さんがオススメしていたのは、たわら屋さんの白美人です。
ごく粗挽きの黒毛和牛ハンバーグを白玉粉で包んでいる名の通り見た目が白いハンバーグです。
ごく粗挽きの和牛が、口の中に入れたときプチプチと弾ける食感が美味しく感じられます。
さらに玉ねぎを使ったしょう油ベースの和風ソースがパンチの効いた味ですが、白玉粉で包まれたマイルドなハンバーグがそれを中和!
ハンバーグとソースの究極の一体感が楽しめます。
作り方
冷蔵庫で解凍後、片面を1〜2分ほど焼きます。
ひっくり返して水を少量加え、フタをして10分ほど中弱火でシッカリと蒸し焼きにします。
さいごに♪
いかがでしたか!?
嫌いな人はいないであろうハンバーグ!
濱田岳さんと光一さん、さらには剛さん全員一致で選べばれたオレコレは飲めるハンバーグでした。
全国からよりすぐったハンバーグは特別な日にもオススメです。
ぜひ気になるものがあったら試してみてください♪
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