2022年9月20日のテレビ朝日系列「家事ヤロウ」では、北海道アンテナショップ「北海道どさんこプラザ有楽町店」さんがオススメするご飯のお供選手権として家事ヤロウのバカリズムさん、カズレーザーさん、中丸雄一さんの３人がドラフト会議方式で試食していたので３人が食べた絶品ご飯のおともを詳しく紹介します。
北海道アンテナショップご飯のお供選手権
鮭といくらの親子漬
鮭といくらの親子漬は、北海道で鮭の漁獲量NO.1を誇る斜里町で作られています。
通常は鮭が揚がったら時間をかけて加工場へ運ばれていきますが、鮭といくらの親子漬の加工場は漁港から１分のところにあるため鮮度バツグン！
どこよりも新鮮な鮭を使うため、港の前に工場を造ったのだそう。
そのため、鮭は超新鮮な状態でご飯のお供へと加工されます。
とれたイクラは濃い目の特製しょう油ダレに漬け込まれます。
鮭は5mm角の大きさにカットされ甘めの調味液につけたら、イクラのしょう油漬けと合わせて手作業で混ぜ合わせられます。
オホーツク醤
オホーツク醤はホタテの産地・北見市で作られています。
身が大きく甘みがあり高級な養殖のホタテの貝柱を乾燥ホタテにし、ホタテの旨味と香りを凝縮したものを素揚げにします。
そんな乾燥ホタテを、特製油・玉ねぎ・ニンニク・にんじん・ハマナス・わかめ・鮭・パプリカなどの具材と３時間じっくりと煮込むことで、ホタテの旨味が油の中に溶け出し美味しすぎる奇跡のXO醤となります。
農林水産大臣賞を受賞した逸品です。
粒うに入いか白造り
粒うに入いか白造りは、商品の入れ替わりが激しい都内のアンテナショップで13年以上も商品棚に置かれているという超ロングセラーご飯のお供です。
ウニ本来の味や食感を楽しめるよう、粒うに入いか白造りにはウニが形を残したまま入っています。
イカはウニの味を最大限に活かすため、通常のイカの塩辛よりも太めにカットしています。
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まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
北海道アンテナショップ「北海道どさんこプラザ有楽町店」さんが厳選した最強ごはんのお供３品を紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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