【ラヴィット】カードゲームランキングTOP５！家族で楽しめるテーブルゲームを専門家が厳選！ラビットランキング｜2月23日

• バカバカしさと必死さのギャップ
• 体を使うゲームなので、珍しいタイプのゲーム

遊び方

1. プレイヤーは順番に山札からカードを引き、その指示を読み上げてポーズを取ります。
2. ただしポーズは引いた分だけ どんどん増えていきます。
3. 一瞬でもポーズを崩したりカードが引けなかった人は脱落です。

• ヒリヒリするしりとりを楽しめる
• 連続して出せたときの気持ちよさがスゴイ
• 面白い脳トレという感じ

ルール

1. プレイヤーにカードを５枚ずつ配ります。
2. 残りのカードは山札にします。
3. その山札から１枚めくった瞬間にゲームスタートです。
4. プレイヤーは場に出たカードの「文字」から始まり、「手札の文字」で終わる言葉を言いながら出していきます。
5. 数字カード(ワイルドナンバーカード)は数字の文字数の言葉であれば、どの言葉でもOK！
6. 行カード(ワイルドラインカード)は指定された「行」の「どの文字」で終わっても大丈夫！

• お絵描きゲームは嫌いな人もいるが、関係ない
• 人数が集まったら絶対遊びたいゲーム

遊び方

1. 出題者を１人決めて、カードに絵の「お題」を描いてプレイヤー全員に配ります。
2. ただし、その中の１枚には「✗」が書かれていて、引いたプレイヤーは絵の「お題」を知らない「エセ芸術家」としてゲームに参加することになります。
3. 出題者はエセ芸術家へのヒントとして、プレイヤーにお題のジャンルを知らせます。
4. みんなで１つの絵を描いて、１人だけ何を描いているか分かっていない人を当てるゲームです。
5. 全員２回描いたらお絵描きは終了です。
6. 誰がエセ芸術家か「せ〜の」で指差します。
7. エセ芸術家が見破られても、エセ芸術家がお題を当てられれば逆転勝利です。

• 漢字を発明するゲーム
• いつもとは頭の違うところを使う
• 考えるのが面白い

ルール

1. 山札からカードを引きます。
2. つぎに山札の１番上に書かれた数字とカードの「お題」を確認します。
3. お題を創作漢字一文字で表現します。
4. 漢字を複数組み合わせてもOK！
5. 他のプレイヤーが「お題」を当てられれば出題者とプレイヤーにポイントが入ります。

• 微妙なラインの名前を命名していくのが特徴
• お題が面白くて絶妙
• つける人のネーミングセンスや人柄がヒントに。

遊び方

1. 親が山札からカードを１枚引きます。
2. ほかのプレイヤーの１人だけに伝わりそうな絶妙な名前を付けます。
3. ほかのプレイヤーを惑わすために、山札からダミーカードを引きます。
4. プレイヤーや正解・不正解に分かれて、正解者が１人はいないと得点にはなりません。
5. プレイヤーは親が最初に名付けたカードを予想します。