2022年5月29日の日本テレビ系列「シューイチ」のシューイチプレミアムではリノベーション&デザイナーズ銭湯ツアー第5弾!体格兄弟(ブラザーズ)が巡った今話題の銭湯やスポットの魅力を詳しく紹介します。
今回は漫画が約7000冊も揃う休憩室がある銭湯から、ロバート秋山さんオススメの都会のド真ん中にある天然温泉の露天風呂がある銭湯までオシャレで機能的な銭湯2ヶ所を巡っていました。
体格ブラザーズが巡る! リノベーション・デザイナーズ銭湯 第5弾まとめ。
東京浴場
昭和27年創業をされた東京浴場さんは2020年にリニューアルオープンされました。
秘密基地のようでワクワクすると人気の銭湯です。
お笑いコンビ「エルシャラカーニ」の山本しろうさんが店長を務められているのだそう。
ロビーには約7000冊の漫画を収納した本棚があり、好きな場所で読書OKと老若男女に大人気となっています。
この投稿をInstagramで見る
おこもりサウナ
事前予約制(入浴料別 タオルセット付き/90分 1020円)で1人用のサウナが楽しめます。
温度は100℃。
セルフロウリュも可能です。
浴室
浴室は あえてリノベーションはせずに昔の雰囲気を残した造りとなっています。
湯船は日によってイベントが開催され、ココナツが浮いたココナツ風呂などが楽しめます。
ブランデー樽の水風呂
東京浴場さん名物のブランデー樽の水風呂は、地下水の掛け流しでキリッとした水に浸かることができます。
極上ドリンク
週替りで4種類のクラフトビールが飲み比べできる【クラフトビール4種飲み比べ(980円)】や、ブルーハワイシロップで作る【特製クリームソーダー(550円)】が看板メニューとなっています。
この投稿をInstagramで見る
ちなみに体格ブラザーズは東京浴場さんから徒歩30秒のところにあるamaterasu Directing studoiさんに寄り道。
性別・ジャンルにこだわらず世界中から集められた1000着以上の古着が並んでいます。
宮城湯
西品川にある宮城湯さんはロバート秋山さんオススメのビル型銭湯です。
2007年に現在のビル型銭湯にリニューアルされました。
1階と3階が浴室で、男湯と女湯が毎週入れ替わり両方を楽しめるスタイルで人気です。
1階浴室
1階の浴室はスタイリッシュな造りとなっていて、あえて窓を小さくし隠れ家的な雰囲気に。
居心地の良さも抜群です。
浴槽
浴槽は広々とした白湯と、ジェットバス付きの寝風呂、天然温泉の電子マッサージ風呂とバラエティー豊か!
3階浴室
3階の浴室は明るくて開放的な造りが特徴です。
宮城湯の島カランは横並びではないので、隣を気にせず体を流すことができます。
この投稿をInstagramで見る
天然温泉の掛け流し露天風呂
宮城湯さんの名物、天然温泉の掛け流し露天風呂は都会のド真ん中で屋根のない開放的な露天風呂に入ることができると人気です。
この投稿をInstagramで見る
・銭湯ツアー!極楽リノベーション・デザイナーズ銭湯巡ったスポット
・リノベ・デザイナーズ銭湯ツアー 第2弾 オシャレ銭湯巡り
・リノベ&デザイナーズ銭湯ツアー第3弾
・リノベ・デザイナーズ銭湯ツアー第4弾 大田区編
▼前回のプレミアムは秒速グルメ
・下北沢ワンハンドグルメ(肉サンドイッチ・シフォンケーキ・わたあめなど)
・イマドキキャンプ!最新アウトドアグッズ活用でお手軽に
・Z世代トレンドスポット巡り(ネオ酒場・センイルケーキなど)
・肉にこだわった店(ニクい店)ハンバーグ・タンしゃぶ・とんかつ
・継ぎ足しグルメ
・ミリ知ら飯 春グルメ編!世界のお祝い料理まとめ
・最新の春家電まとめ
・奥池袋 お肉の名店(牛タン定食・ネギ塩ハンバーガーなど)
・神楽坂スイーツ!激戦区で人気のお店
・高円寺オムライス!激戦区で人気のお店まとめ
・お掃除王子の激落ち!掃除方法
・スリーコインズ(スリコ)で人気1位アイテム探し
・サウナ道!アウトドアサウナの楽しみ方を藤森慎吾&有岡大貴さんが紹介
・リノベ・デザイナーズ銭湯ツアー 第2弾
・スパイス発汗グルメツアー!小瀧望さんも参戦
・パン激戦区の清澄白河の人気パン
・唐揚げ店巡り!秘伝のから揚げ・希少部位バル・ラーメン店の唐揚げ
・純喫茶のクリームソーダ!喫茶店巡り
・世界の朝ごはん|台湾豆乳スープ・マレーシアの汁なし混ぜ麺・トルコの朝ご飯
>>シューイチ記事一覧はこちら
まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
体格ブラザーズが巡ったリノベ・デザイナーズ銭湯ツアー第5弾にて巡ったスポットを紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
毎週日曜(あさ7時30分~10時25分)
MC:中山秀征、徳島えりか
レギュラー出演:中丸雄一(KAT-TUN)、上重聡、安村直樹、中島芽生、河出奈都美(日本テレビアナウンサー)
コメンテーター:名越康文、尾木直樹、森詩絵里
コメント