2021年9月13日のTBS系列「ラヴィット」のラビットぼる塾の芸能界スイーツ部は自由が丘のスイーツを真壁刀義さんとともに食べ尽くしていました。田辺さん＆真壁さんが注目した最新スイーツを詳しく紹介します。
ぼる塾の芸能界スイーツ部：自由が丘編
日本初のモンブランを作り その名を広げた洋菓子店・モンブランさんや、世界的パティシエの辻口博啓さんが23年前に初めて手がけた「モンサンクレール」、日本初のスイーツテーマパークの「スイーツフォレスト」など自由が丘周辺のスイーツ店の数は５０店舗以上！
自由が丘はスイーツの聖地とも呼ばれるスイーツの激戦区となっています。
フェーヴ【豆スイーツ】
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フェーヴさんは落花生やアーモンドなどの豆を使用した辻口博啓が手がける豆スイーツ専門店です。
落花生の周りをイチゴミルクチョコレートでコーティングした【落花生×苺みるく(260円)】や、そら豆に紫いもバニラ風味のオリジナルパウダーをまぶした【そら豆×紫いもバニラ(340円)】など斬新な組み合わせの豆スイーツが約20種類並んでいます。
ザ・ラボ・トーキョー【ザ・ショコラ】
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フェーヴさんから５０ｍ、徒歩３０秒のところにあるザ・ラボ・トーキョーさんは、名古屋で人気の洋菓子ブランド「THE」が今年７月に関東に初出店した新店舗です。
名古屋では予約が殺到して半年待ちになるほどの人気【ザ・ショコラ(3800円)】が東京で買えると話題となっています。
店主の澤田さんが週の前半は名古屋、後半は東京と１人でガトーショコラを作り上げているため、１日わずか５０個限定という幻のスイーツです。
雲を食べているような、 シュワッとした口溶けが特徴です。
It Wokashi【大福】
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いとをかしさんは300年以上続く三重県の老舗和菓子屋・大徳屋 長久の新ブランド店です。
看板メニューはフルーツと意外な食材をクリームでまとめた新感覚大福！
ピンクペッパーを練り込んだクリームを、イチゴ味の求肥で包んだスパイシーなアクセントが特徴の【苺＆ピンクペッパー(350円)】や甘さ控えめのクリームを胡麻を練り込んだマンゴー味の求肥で包んだ【胡麻×マンゴー(350円)】など、斬新な組み合わせの大福が並びます。
粉と卵【スイートポテト】
粉と卵さんは創業５０年の老舗パティスリー。
ケーキやプリンなどの定番スイーツが並ぶ中、ぼる塾が何度もリピートしているというのが【スイートポテト(453円/時価)】です。
発売以来２０年を超える大人気商品で、その作り方は先代から引き継がれてきた特別なものだそう。
粉と卵さんのスイートポテトはケーキ！
サツマイモに生クリーム・バターなどを混ぜて作られている生菓子で、注文が入ってからタネに砂糖をまぶして焼き目をつけています。
ライフ・イズ・パティシエ【バスクバターサンド】
ライフ・イズ・パティシエさんは去年１月にオープンしたスイーツ店です。
オーナーの太田さんはサロン・ド・ショコラで金賞を２回受賞したこともある名パティシエ！
店内には太田さんが手がける美しいスイーツが装飾品のように並べられています。
・新作!! バスクバターサンド(ココナッツ×パイン/648円)
・新作!! バスクバターサンド(イチゴ×バニラヨーグルト/648円)
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▼前回(8月30日)の芸能界スイーツ部は東京ソラマチ！
・金沢スイーツ巡り：前編
・ぼる塾の金沢スイーツ旅：後編
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・アイスで作るバスク風チーズケーキレシピ
・ハーベストミルフィーユレシピ
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まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
ぼる塾が巡った自由が丘の最新スイーツを紹介しました。
田辺さんが自由が丘を巡ったなかでNO,１に選んだのがライフ・イズ・パティシエさんの【バスクバターサンド】。
真壁さんが自由が丘を巡ったなかでNO,１に選んだのがザ・ラボ・トーキョーさんの【ザ・ショコラ】となりました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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