2022年3月17日のTBS系列「ラヴィット」では全国の絶品アンテナショップグルメを食べ尽くして1位を決定する曽根−1グランプリとして、新潟県のアンテナショップ「新潟館ネスパス」さんの1番美味しいご当地スイーツをギャル曽根さんが大決定していたので詳しく紹介します。
曽根-1グランプリ! 新潟県のアンテナショップ:スイーツ編
前回は新潟の人気グルメ6位を発表しましたが、今回は新潟県のご当地スイーツ編!
新潟ネスパス館さんで人気のスイーツ6品が出揃いました。
エントリーNO.1:地酒ケーキ緑川
地酒ケーキ緑川(2100円)は月に1万本以上を売り上げた新潟では超有名な絶品ケーキです。
魚沼市にある明治24年創業の老舗菓子店の芳林堂さんが作られています。
卵白のみを使って作ったふわふわのスポンジに、超貴重な地酒の辛口の純米吟醸 緑をたっぷりと染み込ませることで、口どけなめらかな しっとり食感に仕上がった1品です。
エントリーNO.2:笹だんごパン
笹だんご(240円)は年間20万個以上を売り上げる大人気パンです。
上越市にある小竹製菓さんが作る笹だんごパンの最大の特徴は新潟名物の笹だんごが丸ごと1個入っていること!
新潟県産の米粉を使用したもちもち食感のパンと、笹だんごの相性が抜群の新感覚スイーツです。
エントリーNO.3:ポッポ焼き
あやめコーポレーションさんが作るポッポ焼き(10本入り/750円)は新潟ネスパス館さんの全スイーツの中で売上トップになった1品。
明治の終わりに新潟県新発田市で誕生したといわれる郷土菓子で、黒砂糖の甘さが引き立つ蒸しパンのような1品です。
オーブントースターで5分ほど温めれば外はカリッと、中はモチッと仕上がり やみつきになる美味しさに!
エントリーNO.4:ちまき
ちまき(5個入/813円)新潟県では誰もが知る人気スイーツ!
新潟市にある越後獅子のさかたやさんが作るスイーツで、新潟県産のもち米を地元でとれた笹の葉で包み、蒸さずに茹でたちまきです。
もち米特有の甘さに、きなこの甘さが加わった米どころ新潟ならではの絶品の1品です。
エントリーNO.5:もも太郎
新潟市にあるセイヒョーさんのもも太郎(70円)は、年間280万本も売り上げる大人気アイスです。
新潟のガリガリ君とも言われるとか。
もも太郎という名前にもかかわらず超濃厚なイチゴ味なのが特徴!
氷のシャリシャリ食感が楽しめる、川島さんも以前ラヴィットでオススメしていた1品です。
エントリーNO.6:ミルクヨーカン
見附市にある諏訪乳業さんが作るミルクヨーカン(500g/432円)は、新潟館ネスパスでトップクラスの売上を誇るスイーツです。
材料は自社製造の新鮮な牛乳と砂糖・寒天のみ!
40年以上変わらない味で、新潟ではスーパーでも売られている人気の1品です。
ギャル曽根さんが今回1位に選んだのは地酒ケーキ緑川でした。
理由は、今まで食べたケーキの中で1番しっとりとしていてお酒が入っているけれど強すぎずに食べやすくて美味しかったのだとか。
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まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
ギャル曽根さんが決定した新潟県のアンテナショップグルメを紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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