2022年11月8日のフジテレビ系列「めざましテレビ」のココ調では、グルグルと見るのも楽しい回転調理家電の実力について教えてくれたので詳しく紹介します。
炒めものから揚げ物、面倒くさくて時間のかかる調理も 食材を入れて ほったらかしておくだけOK！本格的な料理が作れちゃう自動調理家電が さらに進化を遂げて登場しています。
回転調理家電の実力
自動かくはん式調理機 シェフドラム
アイリスオーヤマさんの自動かくはん式調理機シェフドラム（6万6800円）は秋に発売されたばかりの新商品！
洗濯機のように鍋ごとグルグルと回り、これ１台で炒める、揚げる、煮込む、焼く、低温調理、無水調理、茹でる、発酵、スロー調理と9通りに対応している自動調理鍋です。
豚バラ肉・ピーマン・キャベツ・合わせ調味料を本体に入れてフタをして本体を傾け、メニューを選んでスイッチを入れるだけで10分ほどで本格的なホイコーローが完成！
ドラムシェフ内には108種類の自動メニューを搭載していて、回鍋肉・麻婆豆腐などの主菜や副菜はもちろん「飴色玉ねぎ」を作るなど様々な調理が可能です。
まわるエアフライヤードラム「クルクルクック」
サンコーさんのまわるエアフライヤードラム「クルクルクック」（18400円）は油を使わずにカラッと揚げ物ができるノンフライヤーです。
食材を入れてフタをしめ、本体を斜めに傾けたら温度を設定してスイッチを押せば釜がクルクルと回転するのでムラなく加熱することができます。
冷凍フライドポテトなら１５分ほどでホクホクなフライドポテトが完成します。
回転することで冷凍のチャーハンやたこ焼きも美味しく仕上げることができます。
また、傾けずにオーブンとして使うことも可能。
付属の網を敷いて冷凍ピザやトースト、肉・魚などを焼いたり、揚げ物の温め直しにも活躍してくれます。
傾けなくても中が回転するので、食材が満遍なく焼き上がります。
ノンフライオーブンAO249A
エペイオスのノンフライオーブンAO249A（29999円）はピザやクッキーなども焼くことができますが、鶏が回転することで均一に中まで火が通るので、４５分ほどでクリスマスにピッタリなローストチキンを作ることができます。
回転調理をしているときには余分な脂を落としてくれるのでヘルシーです。
ノンフライヤー、フードドライヤー、トースター、発酵、解凍、オーブンの１台で６役をこなす万能調理家電です。
スマートオートクッカー
アイネクスのスマートオートクッカー（3万3000円）は回るアームで焦げないカレーが作れちゃう回転家電です。
中のアームが自動でグルグルと回転するため、油をひいて食材・水・ルウを入れてスイッチを入れるだけでアームが一定の時間左右交互に回転してくれるので具材が焦げる心配がありません。
35分ほどでカレーが完成します。
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まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
入れるだけで簡単！回転調理家電の実力を紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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