2021年7月29日のTBS系列「ラヴィット」の一流芸能人のお取り寄せグルメでは一流グルメ芸能人・的場浩司さんがお取り寄せしているという絶品4品のオススメする理由とイチオシの食べ方を教えてくれたので、お取り寄せ方法とともに詳しく紹介します。
的場浩司さんのお取り寄せグルメ4品まとめ
ぶた丼のとん田【豚丼】
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養豚が盛んな北海道帯広市で昭和初期に誕生した豚丼は、現在市内に200軒以上も豚丼が食べれるお店がある帯広のソウルフードです。
そのなかでも最大3時間待ちの行列ができるという人気を誇るのが豚丼専門店の「ぶた丼のとん田」さん。
ぶた丼のとん田はミシュランガイド北海道で唯一、ビブグルマンの評価を得ているお店です。
ぶた丼のとん田さんで使用するのは元々精肉店を営んでいた先代店主のこだわりで「十勝産の豚肉」を使用しています。
なかでもジューシーな旨みときめ細やかなロース肉だけを使用。
さらに、50年間変わらない秘伝のタレが計算され尽くされていて 甘いけれどサッパリとしているのが味の決め手となっています。
前拓水産【てっさ(3年とらふぐ)】
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3年とらふぐは、淡路島近海でのみ養殖されているブランドふぐです。
通常2年で養殖されるところを3年かけて養殖され、身も大きく天然ものに引けをとらない濃厚な味わいに仕上がります。
さらに淡路島近海にある鳴門海峡は、日本一潮の流れが速く 全国の養殖場の中でもっとも水温が低い場所。
そんな厳しい環境で育てるため、身がしまり歯ごたえ抜群になります。
▼ふるさと納税でも!
蔵出し焼き芋かいつか【天使のかけら】
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1967年創業のサツマイモの取扱量 全国トップクラスを誇るサツマイモ専門会社の蔵出し焼き芋かいつかさんが作る【天使のかけら】。
使用する紅はるかを蒸気を充満させた貯蔵庫に3日間おき、さらに一定期間熟成させることで10度ほどだった糖度がマンゴーに匹敵する15度までアップさせます。
この甘みを生かすために味付けをせずに そのままフライにしたのが天使のかけらです。
純生黒糖わらび餅
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鹿児島県奄美大島は約400年前から黒糖づくりが盛んに行われてきた土地です。
そんな奄美大島の黒糖の美味しさを広めるために島職人工房奄美さんが作られたのが この純生黒糖わらび餅(360g 約3人前/1596円)です。
余計なものを一切加えず、自社栽培のサトウキビのみで作られている黒糖に、国産のわらび粉を通常の3倍以上の時間を練り込み空気を含ませた わらび餅を合わせた口の中でとろける独特の食感が特徴の逸品です。
▼これまでのグルメ芸能人さんのお取り寄せはこちら
まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
一流グルメ芸能人の的場浩司さんがお取り寄せしているという絶品4品のグルメ【豚丼】【3年ふぐ】【焼き芋菓子・天使のかけら】【黒糖わらび餅】について紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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