2023年9月22日のフジテレビ系列「めざましテレビ」のなにわ男子のどっち派!?では、なにわ男子の大西流星さんが格安商品でどっち派を調査!賞味期限が迫った商品や規格外の野菜などを格安で販売する小売店or捨てられてしまう食材を活用して安く提供されているレストランの2つの魅力を教えてくれたので詳しく紹介します。
なにわ男子のどっち派!?:訳あり格安商品 編
小売店派
賞味期限がせまった商品や規格外の野菜などを格安で販売。
クラダシ
横浜市青葉区にあるクラダシさんは今年5月にオープンした小売店さんです。
キャンペーン期間が終わってしまったキャンペーンシール付きの商品や季節外の商品、賞味期限が近い商品などをメーカーから直接仕入れて格安で販売されています。
青果専門店 もったいない屋
神奈川県大和市にある青果専門店 もったいない屋さんは、味にこだわる青果店!
色や形にとらわれず、とことん味にこだわることで安さを実現されているのだそう。
ルピシア ボンマルシェ
東京代官山にあるルピシア ボンマルシェさんは全国に130店舗以上を展開するお茶専門店「ルピシア」が業態を変えて「もったいない」をコンセプトに様々な理由で廃棄されてしまう食品などを買い取り格安で販売するお店です。
レストラン派
食べられるにもかかわらず廃棄される食材を活用して安価で提供。
もったいない食堂
神奈川県三浦市にあるもったいない食堂さんは去年4月にオープンしたお店。
味は問題ないにもかかわらず、形が悪かったり傷があるなどの理由で捨てられてしまう規格外の魚や余剰野菜を地元の漁師さんや生産者さんから仕入れて提供されています。
1番人気はカマス干物定食(1300円)なのだそうです。
いよいよ明後日7/8(土)は三浦海岸の海開き!🏖👙
今年は海の家もあるそうです☺️海水浴にお越しの際はぜひもったいない食堂にもお越しくださいね🐟
ビーチからすぐです🐾#三浦海岸海水浴場 #余剰野菜 #未利用魚 pic.twitter.com/rtUY0jwk8R— もったいない食堂 三浦海岸店 (神奈川県三浦市・三浦半島) (@mottainai_miura) July 6, 2023
肉野菜炒め ベジ郎
東京 渋谷にある肉野菜炒め ベジ郎さんは野菜炒め専門店。
青果の卸会社が経営されていて、規格外の野菜を無駄なく消費したいと考え野菜炒めの店をオープンされたのだそう。
肉野菜炒め定食(醤油味/880円)は、から揚げも入ってボリューム満点です。
本日もご来店有難う御座います😂🥬🧅🥕
写真は鬼マシ1.3kg😳#ベジ郎 pic.twitter.com/DHTkWGDvDV— 肉野菜炒め ベジ郎 (@vejiro_yasai) June 9, 2022
炙りや 秀苑 天
東京 新橋にある炙りや 秀苑 天さんは、A4ランク以上の宮崎牛を使用した焼肉は夜だと1人あたり8000円ほど。
ですが、平日のランチに15食限定で宮崎牛を使ったカレー「宮崎牛ランチカレー」が550円で食べられます。
宮崎牛を一頭買いされていて、メニューで使えない部分を利用してランチでお客さんに還元されているのだそう。
・直売所vs無人販売所 お得な本格グルメを大橋和也さんが調査
・進化系クロワッサンvs多加水パンを長尾謙杜さんが調査
・プール行くなら大型プールvs公営プール 藤原丈一郎さんが調査
・新星ラーメン 生卵かけ麺TKM派vsちゃん系の中華そばを道枝駿佑さんが調査
・コスパ料理レシピvsタイパ料理商品。大橋和也さんが調査
・かき氷派orジェラート派 ひんやりスイーツを大橋和也さんが調査
・横浜 中華ならワンハンド中華派orネオ中華派を道枝駿佑さんが調査
・ごはん お取り寄せor外食 長尾謙杜さんが調査
・最新サウナ×リノベ銭湯 高橋恭平さんが調査
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まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
なにわ男子の大西流星さんが調査した格安商品なら(小売店orレストラン)について紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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