2020年11月19日の日本テレビ系列「スッキリ」では丸山桂里奈さん・本並健治さんご夫妻が新米の美味しい食べ方を学んでいました。新米をさらに美味しく食べることのできるという人気のご飯のおともも教えてくれたので詳しく紹介します。
ご飯のお供で新米をさらに美味しく食べる
昔のなめ茸
天然の大振りなえのき茸を使用し、えのき茸そのもののうま味が詰まった1品。
十六島海苔入り佃煮
最高級の天然岩のり十六島海苔をじっくりと炊き上げた海苔の佃煮。

丸山さんいわく、海苔の匂いがすごくて鼻を全部もってかれる感じだとか(笑)
金のふりかけ
96.8%という高純度の金箔を使用し、豪華できらびやかな食事を演出してくれる1品。

お土産にもらうと嬉しいかも!との感想が。
元祖のなめこナメ茸
本並さんが丸山さんに選んだのは昔のなめ茸でした。
逆に丸山さんが本並さんに選んだのは元祖のなめこは薄口タイプのなめ茸です。
とりのトリコ
濃厚なうま味の鶏そぼろにピリ辛なネギだれをあわせた1品。
北海道チーズのオイル漬け
丸山さんがほとんどイタリア人だと思っている丸山さんが本並さんにセレクトしたご飯のお供。
北海道産のチーズをニンニクやバジル、スパイスとともにオリーブオイルに漬け込んだ1品です。
埼玉のブランド米:彩のかがやき
丸山・本並夫妻が試食していた新米は彩のかがやき。
彩のかがやきは、農薬の使用を抑え食味が良い埼玉のブランド米です。
炊き上げるとやわらかくて粘りが強く ほのかな甘さが感じられます。

新米はやさしく、洗いすぎないのがポイント!
上手な新米の研ぎかたはコチラ>>新米の美味しい食べ方をお米マイスターが伝授【炊き方・研ぎ方・保存方法】
AKOMEYA TOKYO
丸山・本並ご夫妻がご飯のお供を探していた場所は、神楽坂にあるAKOMEYA TOKYO in la kaguです。
AKOMEYA TOKYOさんは全国各地から厳選した米や調味料などを取り扱うお米がテーマのライフスタイルショップです。
なかでもご飯のお供は約300種類もあり、定番から少し変わったご当地の味まで幅広く取り揃えられています。
まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
丸山・本並ご夫妻が教える人気のご飯のお供でした。
独特の食レポをする丸山さんですが、リアクションはバツグン!とっても美味しそうでした。
今年は新米の当たり年だそうなので、美味しい新米とご飯のお供で食欲の秋を満喫してみてはいかがでしょうか♪
ぜひ参考にしてみてください!
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