2022年12月18日の日本テレビ系列「シューイチ」のまじっすか！ではKAT-TUNの中丸雄一さんが、新春シューイチに向けて究極のお雑煮を作りを決行！究極のお雑煮のため中丸くんが探し当てた最高の食材の詳細を詳しく紹介します。
2023年1月8日のハッピーな裏側として放送されたグルメも合わせて追記しています。
究極のお雑煮作り！中丸くんが探した最高食材まとめ
究極の豚肉：湘南みやじ豚
湘南みやじ豚は神奈川県のブランド豚で、うま味成分であるグルタミン酸が一般的な豚肉を比べて約２倍もあるAランクの上をいく究極の豚肉となっています。
エサは小麦やサツマイモなどの芋類と米を特別配合したオリジナルのものを使用。
さらに、清潔感のある環境で兄妹豚のみを飼育しストレスフリーで育てられることでうま味成分が通常の豚肉の２倍になり、農林水産大臣賞や地域づくり総務大臣表彰個人表彰など数々の賞を獲得しています。
（1月8日放送 Happyな裏側で試食）みやじ豚小籠包ソーセージ
みやじ豚小籠包ソーセージ（30本入/1250円）は背脂をたっぷりと混ぜ込んでいるため、噛んだ瞬間に小籠包のように肉汁がジュワッと出る超ジューシーな１品です。
シルクのようなお餅：こめやかたのお餅
山形県村山市にあるこめやかたさんでは、すべて手でお餅をついています。
つく回数は200回！
人の手でつくことで絶妙な強弱が生まれ、機械には出せないきめ細かいシルクのようなお餅ができるのだそうです。
お米自体もこめやかたさんが育てられていて、熟成させた有機質肥料を田んぼに入れて育てている もち米を使用しています。
イギリス人の旦那さんがつくお餅は絶品！
お取り寄せしたものでも茹でれば ほぼつきたてを味わうことができます。
（1月8日放送 Happyな裏側で試食）【チーズ磯辺餅】レシピ
- 角餅にサッと水を通します。
- フライパンで両面に焼き色がつくまで焼き、１度取り出します。
- 空いたフライパンにピザ用チーズをのせて、チーズのまわりが少しキツネ色になったら②の餅をのせてチーズでコーティングします。
- 醤油をかけて、海苔で巻いたら完成です。
日本一かまぼこ：古今
神奈川県小田原市にある鈴廣かまぼこさんは慶応元年（1865年）創業の超老舗。
150年の伝統を受け継ぐ職人たちが鍛錬された手づくりする蒲鉾の中に日本一のかまぼこがあります。
そんな日本一の蒲鉾が古今！
一切れ300円という高級品ながらも年間およそ3万本を売り上げ、農林水産大臣賞に２年連続かがやく日本一のかまぼこです。
小田原かまぼこはグチという魚をメインに作られていますが、古今はグチだけではなく沖ギスなど複数の魚を混ぜて最高のレシピで作られています。
（1月8日放送 Happyな裏側で試食）海山のおーどぶる
鈴廣かまぼこさんには約200種類のかまぼこがあります。
その中より、中丸くんは新感覚かまぼことして海山のおーどぶる（各種1本735円）を試食！
魚のすり身に海や山の食材を合わせた かまぼこには見えない和風のオードブルです。
おーどぶるは日本酒とよく合います。
また、チーズなどを使った洋風の海山のおーどぶる（各種1本735円）は白ワインと相性バツグンです。
まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
中丸くんが探し当てた最高の食材と究極のお雑煮の作り方について紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
毎週日曜（あさ7時30分～10時25分）
MC：中山秀征、徳島えりか
レギュラー出演：中丸雄一（KAT-TUN）、上重聡、安村直樹、中島芽生、河出奈都美（日本テレビアナウンサー）
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