2020年8月6日の日本テレビ系ヒルナンデスの大女優への道では、女優の富田望生さんがスマホカメラで簡単に映え写真が撮れる方法を紹介していました。
スマホカメラで簡単に映え写真を撮る方法
カフェで使えるテーブルフォトの撮りかた
ポイント①テーブルフォトの映え写真は座席で決まる!
窓側の自然光が入る場所に座ることでお料理がキレイに撮れます。
ライトが上にあると影ができてしまうので、横から入る自然光でキレイに撮ることができます。
ポイント②真上から撮ると決まる
お料理を真上から撮ると上手に撮れるそうです。
このとき、お皿は少しフレームアウトするくらいがオシャレに撮れるのだとか!
ポイント③トライアングルの配置にする
テーブルフォトではコーヒー・ケーキ、そして小物をプラスし、トライアングルの配置を意識するとより映える写真を撮ることができます。
あたたかみの写真を撮りたい場合は手を加えても!
あやね先生
このテーブルフォトのテクニックを教えてくれたのはあやねさんです。
日本全国の家族やカップルの思い出を出張撮影するラブグラフという団体に所属されている注目のプロカメラマンさんです。
また、SNSフォロワー数は28万人超えで、映える写真の撮影方法をTik Tokにアップされていて、誰でも簡単にオシャレな写真が撮れると話題となっています。
空飛ぶ合成風フォト
まるで映画の世界のような合成風フォトの上手な摂り方!
ホウキとスマホカメラの連写機能を使えば、空を飛んでいるような写真を撮ることができます。
撮りかた
1.ホウキにまたがり、1・2・3で真上にジャンプします。
2.撮る人は飛んでいる瞬間をカメラの連写機能で撮影します。
ポイントは、下から撮ることで高くジャンプしなくてもすごく浮いて見えるそうです。
halno先生
この空飛ぶ合成風フォトの撮影方法を教えてくれたのSNSフォロワー数26万人超えのhalnoさんです。
halnoさんは9年間 空飛ぶ写真を取り続け、現在では800枚にもなるそうです。
iPhoneで簡単エモすぎる幻想フォトを撮る方法
ポートレート機能を使った撮影方法
ポートレート機能は背景をぼかし被写体をはっきりと写す撮影方法です。
iPhoneでは、右上にある「F」を押し スライドさせて数字を低くすれば背景をぼかすことができます。
続けて、一番低くスライドさせて iPhoneを前に出してピントをiPhoneに合わせて撮影したら オシャレ写真が撮ることができます。
ピントが上手く合わない場合は、ピントを合わせたい場所を長押しすることでロックをかけることができます。
ライブフォト機能を使った撮影方法
ライブフォト機能は撮影した写真の前後1.5秒の動画と音声を残せる機能です。
iPhone11 Proの場合、カメラの倍率を変えることができます。
0.5倍にすると被写体から遠ざかり、2倍にすると被写体に近づくことができます。
ライブフォトをオンにし、シャッターを押した瞬間に倍率と2倍に切り替えると1枚の写真に2枚の写真が重なります。
撮った写真を上にスワイプすると出てくるエフェクトという機能の右端にある長時間露光を選びます。
あああつし先生
この幻想フォトの撮影方法を教えてくれたのあああつしさんです。
ラブグラフ所属のあああつしはSNSフォロワー100万人超えで、15秒で誰でも簡単にマネできる劇エモ写真が話題になっています。
▼前回の大女優への道はドライフラワー▼
▼スマホのワンランクアップ術▼
さいごに♪
ヒルナンデスで紹介されたスマホカメラで映える写真を撮る方法でした。
ぜひ参考にしてみてください♪
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