2021年7月2日の日本テレビ系列「ヒルナンデス」の超限定マーケティングでは一度は見たい!夏の風物詩をランキング形式で教えてくれたので詳しく紹介します。
一度は見たい!夏の風物詩ランキングTOP10
第10位 仙台七夕まつり
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第10位は仙台七夕まつり。
第9位 阿波おどり
Photo:じゃらんnet
第9位は阿波おどり。
徳島県の阿波おどりは約400年の歴史を持ち、世界でも知られている夏の風物詩です。
最大の見どころは総勢1000人以上の総踊り!
※参加者は徳島県内在住の方が前提
※屋内会場で分散的に開催予定
※今年の総踊りは中止
第8位 京都五山送り火
Photo:じゃらんnet
第8位は京都五山送り火。
お盆にお迎えしたご先祖様の霊を浄土へ送る伝統行事で、500年以上続く送り火を守るため5つの保存会が薪の準備や山の整備など1年を通して活動されています。
今年も8月16日に開催予定で、インターネットでも中継が予定されているそうなので自宅からでも楽しめます。
第7位 大曲の花火
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第7位は大曲の花火。
内閣総理大臣賞など数多くの賞が授与される秋田県の花火競技大会です。
全国の花火師が一同に会し、技を競い合うコンクール形式で行われます。
今年の開催は残念ながら中止となっています。
第6位 長岡まつり大花火大会
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第6位は長岡まつり大花火大会。
新潟県で行われている長岡まつり大花火大会は、2万発以上の打ち上げ花火が新潟の夜空を埋め尽くします。
昭和22年、戦後の復興と平和への祈りをこめて始められた花火大会です。
今年は残念ながら開催中止となっています。
第5位 北竜町ひまわりの里
Photo:じゃらんnet
第5位は北竜町ひまわりの里。
東京ドーム5個分の広さに 約200万本のひまわりが咲き誇ります。
今年は全イベントが中止。
会場の開放は現在検討中だそうです。
第4位 隅田川花火大会
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第4位は隅田川花火大会。
打ち上げ数 約2万発という東京の夏の風物詩で、約280年前に始まったという日本最古の花火大会です。
屋形船にのって隅田川から眺めたり、スカイツリーの展望台から見下ろしたりと様々な楽しみ方ができるのも楽しいポイントです。
今年は残念ながら開催中止となっています。
第3位 祇園祭
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第3位は祇園祭。
ユネスコ無形文化遺産にも登録され、1000年以上の歴史のある京都の祭り。
最大の見どころは高さ25m、重さ12トンの巨大な山車が通りをゆく山鉾巡行です。
今年の山鉾巡行は残念ながら中止となっています。
第2位 青森ねぶた祭り
Photo:じゃらんnet
第2位は青森ねぶた祭り。
国の重要無形民俗文化財にも指定されている青森ねぶた祭りは高さ5m、重さ4トンのねぶたが街中をところ狭しとねり歩きます。
1台作るのに3ヶ月、制作費用は2000万円もかかるのだとか。
今年は残念ながら開催中止となっています。
第1位 ラベンダー畑(ファーム富田)
Photo:じゃらんnet
第1位はラベンダー畑(ファーム富田)。
北海道中富良野町にあるファーム富田さんのラベンダー畑は東京ドーム4個分の畑に16万株のラベンダーが咲き誇ります。
ラベンダーイーストは休園中となっています。
まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
一度は見たい!夏の風物詩をランキング形式で紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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