2021年7月24日の日本テレビ系列「青空レストラン」では鹿児島県鹿屋市の日本キジ肉の希少な美味しさを教えてくれたのでお取り寄せ方法とともに詳しく紹介します。
日本キジ肉の美味しい魅力とお取り寄せ方法
今回は「日本キジ養殖センター小倉」さんで育てられているキジ肉を堪能!
古くは平安時代から食され、雉酒は宮中のお正月の祝酒としても振るわれるなど至上のご馳走として振る舞われてきました。
しかし、時代の流れにつれて育てやすく増やしやすいニワトリが主流になりキジを食べる文化がなくなりました。
日本キジ養殖センター小倉
最初にキジの畜産を開始されたのは名人のお父様。
当初は観賞用として育てられていましたが、あとを継いだ名人がキジの美味しさを知ってほしいと食用としての畜産を開始されました。
キジ肉は
名人は17年以上前からエサを研究し、現在やっと食用肉として販売を開始されました。
独学で試行錯誤を重ねた名人のキジ肉は、鶏肉とは一線を画する日本キジならではの弾力とバツグンの甘みが特徴です。
それが評価され、販売から4年で九州を走る豪華寝台列車「ななつ星」のコース料理の一品として提供されました。
お取り寄せ方法
キジの卵を使ったPremiumたまごプリン
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カフェ・ド・グリル サザンクロスさんでは1年で限られた数しかとれないキジの卵を使用した濃厚プリンを作られています。
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日本キジ肉のアレンジレシピ
日本キジ養殖センター小倉の日本キジ肉は焼き鳥はもちろん、夏野菜のマリネや鹿児島県産の野菜をふんだんに使用したすき焼き、さらにミンチにすることでキジ団子スープとしても堪能することができます。
まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
日本キジ肉の美味しい魅力とお取り寄せ方法を紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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