2024年2月15日の日本テレビ系列「ZIP」の街録ZIP!リアルレビューでは、街の皆さんに「どんな防災グッズを用意しているか」を調査!街の皆さんが持っていた一式入っている大容量の防災バッグやもしものときの備えを教えてくれたので詳しく紹介します。
防災バッグ
防災防犯ダイレクト 地震対策30点避難セット
防災防犯ダイレクト 地震対策30点避難セット(1万9800円)は防災グッズが30点そろう避難セット。
まず何を揃えればいいか分からない人でも飲料水や食料など必要なものを一度に揃えることができます。
街の人はパッと持って行くことができ、すぐに動けるように防災バッグを置いているそうです。
いつものもしも持ち出しセット
出典:無印良品
無印良品のいつものもしも持ち出しセット(2490円)には、マスクや除菌シート・ライトなどが入っています。
コジット COGIT防災 座れる玄関防災バッグ
コジット COGIT防災 座れる玄関防災バッグ(1万3200円)は中身は自分で用意しますが、普段は玄関チェアとして使用でき、使っていないときにも活用ができます。
バッグ底 約10cmは防水仕様になっているので、災害時にイスとして使用しても中が濡れる心配が少なくなります。
・赤ちゃんがいるかた→紙おむつ・おもちゃ
・高齢者→老眼鏡・入れ歯
・女性→ケープ(着替え)・生理用品
など、足りない物は別で用意して入れておくのがオススメです。
防災グッズ:もしものときの備えに
ダイナモLEDライト SC-0727
ダイナモLEDライト (SC-0727) 単品 [キャンセル・変更・返品不可]
ナニワインターナショナル ダイナモLEDライト SC-0727(270円)は、電池が内蔵されているのでスイッチをオンにするとライトが付きます。
また、設定を変えてグリップを握れば自家発電することができるので、電池がなくなったときに非常時のライトとして使えます。
防災ボトル
防災ボトルは警視庁 災害対策課が外出時に持ち運べる防災グッズとしてSNSで発信をされています。
困ったときに「あったらいいな」と思うものを入れておくのが良いそうです。
災害は、いつどこで起こるかわかりません。そんな災害のときのために、私は外出する際、各種グッズをウォーターボトルに入れた「防災ボトル」を持ち歩いています。コンパクトに収納できるので、カバンやリュックサックに入れても気にならず、防災力を高めることができます。ぜひ、ご参考に! pic.twitter.com/YbGSGVe5iB
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) April 10, 2022
KOKUA LIFEGIFT
KOKUA LIFEGIFT(ライフギフト/1万4300円)は、防災カタログギフト。
消化器やアクセサリーにもなる防災笛など普段の生活にもなじむデザインの防災グッズ15種類の中から選ぶことができます。
街の人は友だちや家族に渡せたらいいとチェックされているのだそう。
SOUTHERNPORT ウォーターキャリー
コーナン SOUTHERNPORT ウォーターキャリー(20L/1078円)は、手を広げるだけで使える飲料水タンク。
避難所生活を経験された方は、水が止まってしまったときにポリタンクの大切さを知り購入されたのだそうです。
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まとめ♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
街の皆さんに聞いた用意している防災グッズを紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください♪
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