2020年8月10日のめざましテレビでは、野菜を無駄なく使い切れる便利な夏野菜保存術を紹介していました。
正しい保存方法を行えば1週間から10日ほど美味しく食べられます。
夏野菜の冷蔵保存テク
トマト・キュウリ・ナスなどの夏野菜
基本的にトマト・キュウリ・ナスなどの夏野菜は、キッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存する方法でおいしく長持ちできるそうです。
キュウリ
キュウリはキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、へたを上にして立てて保存すると より長持ちするそうです。
パプリカ・ゴーヤー・カボチャなどの夏野菜
パプリカ・ゴーヤー・カボチャなどの夏野菜は、種やワタの水分が多いので そこから傷みやすいそうです。
なので、種とワタを取ってからキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存するのが良いそうです。
大葉
大葉は、少量の水を入れたグラスに軸をさし、ラップで覆って野菜室で保存します。
水分を吸い上げて乾燥から守ることができます。
ミニトマト・ミョウガ
ミニトマト・ミョウガは、たっぷりの水にプカプカ浮かせるかたちで、フタをして野菜室で保存するのがオススメ!

生活ちゃん
大葉を含めて、3日に1回は水をかえてください。
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