2020年8月10日のバゲットでは、ご飯のお供のスペシャリスト・長船クニヒコさんが厳選されたオススメご飯のお供TOP5を紹介していました。
ご飯のお供TOP5とアレンジレシピ
第1位 牛とろフレーク
十勝スロウフード「ボーンフリーファーム」さんの牛とろフレークは、十勝平野の雄大な牧場で栄養豊かな牧草を食べて育てられているため、肉質もバツグン!
余分な脂やスジを切り落として肉の上質な部分だけを使用して生のなま細かいフレーク状にしています。
ホカホカのご飯のうえに牛とろフレーク、さらには薬味に卵黄、ワサビ醤油をかければ お手軽に贅沢な味が楽しめます。
第2位 ごぼうとナッツの胡麻味噌漬
日本一の漬物を決める漬物グランプリで王者に輝いた ごぼうとナッツの胡麻味噌漬は、 創業100年をこえる愛知県の漬物店「丸越」さんが製造されています。
ごぼうの香りと食感・胡麻味噌の甘辛さに、ナッツの食感など様々な感覚が刺激されて食欲もアップするのだとか!
ごぼうとナッツの胡麻味噌漬アレンジレシピ
ごぼうを生ハムで巻けば、うま味に塩気が加わり 絶品なのだとか!
第3位 サーモン塩辛
サーモン塩辛は、アトランティックサーモンのハラスを使用し 塩麹とともに4日間熟成。
北海道産のいくらと合わせた贅沢な1品で、お好みで醤油を少々かければご飯が止まりません。
第4位 呑んべえ漬
岩手産のキュウリを唐辛子と醤油に漬け込んだ呑んべえ漬は、創業100年を超える老舗メーカーハコショウ食品工業さんが作られています。
ごはんのお供として、2015年には岩手県知事賞を受賞した岩手を代表する味わいです。
呑んべえ漬アレンジレシピ
呑んべえ漬は、チャーハンにすると辛い呑んべえ漬がアクセントになり、炒めることで醤油の風味もアップするそうです。
第5位 勝ちえびラー油
大人気の食べるラー油は、1つのジャンルとして形成されました。
そんな中でもオススメの食べるラー油が勝ちえびラー油です。
かむほどにエビのうま味と香ばしさが口に広がって 食欲がわいてくるそうです。
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